アイムジャグラー攻略法&必勝理論!夕方以降の実戦で勝つ為のたった7つの方法

この記事ではアイムジャグラーで勝ち続ける方法、アイムジャグラー攻略の基礎を全て教えます。パチスロは立ち回り方や設定差などから導きだした、あるルールさえ守れば誰でも勝てるんですよね。必勝法と呼べるようなものはゴト行為以外ありませんが、あることを心がけるだけで劇的に勝てるようになります

もちろんアイムジャグラーは設定6ですら出玉率はそこまで高くないので、高設定であっても小さな価値をコツコツ積み重ねることが重要になってくるでしょう。効率的な話をするのであれば天井狙いやハイスペック機の設定狙い、あるいはパチンコの方が効率良く勝てると思いますが、ジャグラーだけでもお小遣い稼ぎ程度ならできることは間違いありません。

もし『「ジャグラーで勝ちたい」と思っているにも関わらず、トータルで負けているという人』がいれば、これを実践するだけで勝てるようになるという方法を教えます。今回は『アイムジャグラーで勝ち続けるために大切なたった7つの方法』についての紹介です。

目次

アイムジャグラーで勝ち続けるために必要な7つの条件

アイムジャグラーのスペックを理解する(設定6以外の挙動も知ること)
高設定を投入してくれているホールで実戦する
根拠のある台でしか勝負しない
「これなら勝負できる!」という自分なりのボーダーを持つ
時間帯やホール状況において、臨機応変に立ち回る術を身に付ける
ぶどうはなるべくカウントする
ホールデータは確実に取る

非常に長い記事ですが「上記の7点を意識しながら立ち回るだけでOK!」ということを言いたいために、様々なデータを提示しているせいで長文となってしまいました。アイムジャグラーで勝っていくために重要なのは上記7点です。

僕は実際にアイムジャグラーの立ち回りをメインに夕方以降からの実戦で勝っています。アイムジャグラーで思うように勝てていないという人にとっては有意義な状況を提供できる自信があるので、ぜひ最後までお付き合いください。

アイムジャグラーのスペックについて把握する

アイムジャグラーのスペック表

設定BB確率RB確率合成確率出玉率
11/287.41/455.11/176.295.9%
21/282.51/442.81/172.596.7%
31/282.51/348.61/156.098.7%
41/273.11/321.31/147.6100.8%
51/273.11/268.61/135.4102.8%
61/268.61/268.61/134.3105.2%

※チェリーフォローや小役完全フォローをすることで、出玉率は若干アップします。

アイムジャグラーで狙うのは設定5以上

スペック表からも分かるように、アイムジャグラーは高設定の出玉率が決して高いとは言えません。高設定を狙うだけでは思うように勝っていけないので狙うのは設定5以上です。できれば設定6が望ましいですが設定5か設定6かを見抜くのは難しいですし、ホールによっては設定6を使わないというホールも多いのではないかと思います。

「最低でも5はある」という状況で勝負を進めることに徹していれば、1日単位で負けてしまうことはあっても、年単位で負けることはないでしょう。できれば設定5よりも設定6を使ってくれるホールで実践した方が実戦値・期待値共に高くなることは予想できますが、最悪でも設定5の出玉率(機械割)があれば何とかなります。ちなみに「設定5を打ち続けたらどの程度の収支を叩き出せるのか」について以下の記事で検証しました。

関連:【アイムジャグラーEX】アイムの設定5は美味しい!?設定5を回し続けたら1年でいくら勝てるかを徹底検証!!

結果は時給に換算して1000円くらいという結論でしたので、これを「安くてやってられない」と思うか「塵も積もれば・・・」と思うかはアナタ次第です。また「アイムジャグラーの設定5は勝てない」という意見をよく耳にしますが、個人的にはアイムジャグラーの設定5以上を狙って勝ち続けている実績がありますので、間違いなく「アイムジャグラーの設定5以上狙いは勝てる」と断言します。

アイムジャグラーの設定5で勝てていないという人は、中間設定以下のREG偏り台を設定5と言っているだけなのでは?ちなみにアイムジャグラーの設定5にスポットを当てた攻略記事もあるので、良ければ参考にしてみてください。

関連:アイムジャグラーの設定5に打つ価値はあるのか!?期待値・時給換算・勝率などアイム設定5の特徴を完全網羅

アイムジャグラーの設定4で勝負しない理由

悩むところではありますが、設定4が確定しているのであれば打ちたい気持ちもあります(ヒマで、なおかつ打ちたいという気持ちがあれば)。現在は設定公開も禁止されてしまったので、設定が確信できるような状況といったら設定確定演出くらいのものです。そしてその演出はアイムジャグラーにはありません。

「設定4はありそう」という色眼鏡で見てしまうと、「かなり調子のいい設定2/ちょっと浮いてる設定3」を引き上げてしまう可能性が高くなってしまいます。ただでさえ判別要素がボーナスとブドウだけですし、どんな人でも低設定を打ってしまう瞬間はあるので、その時間をどれだけ減らして、高設定に座っている時間を増やすかが重要です。

というわけで設定4が確定しているのであればともかく、設定4以上という色眼鏡で台を見ることはおすすめしませんあくまでアイムジャグラーで勝つためには、設定5以上(できれば設定6)という気持ちで勝負しましょう。

関連:【アイムジャグラー】設定4を回し続けたら1年でいくら勝てるか【アプリ検証】

アイムジャグラーの設定6はアルバイト感覚!?

ジャグラーに限らず、スロッターなら「自分が勝った金額を時給換算したことがある」という人がほとんどではないでしょうか。ちなみにアイムジャグラー設定6の出玉率(機械割)を時給に換算すると大体2000円程度ですが、僕は「稼働して稼ぎながらも、他の台の挙動が見れる」という部分に大きなメリットを感じています。

例えば朝から勝負できる日に向けてのデータ集めであったり、その日のホールの雰囲気などが見られる部分であったり、いわゆる材料集めみたいなものです。閉店時にデータを見るのも有効なのですが「ドル箱がどの程度使われているか/どの程度の客入りなのか」などの雰囲気的なニュアンスは、実際にホールにいないとわかりません。

そういった挙動を見ながらの時給2000円ですから、非常に大きいものだと思います。やる気になれば、ジャグラーの設定狙いと並行して天井狙いやゾーン狙いもできますからね(やるかどうかは別にして)。

参考:アイムジャグラーの設定6もなかなか捨てたもんじゃないって話|チリツモで十分に勝てるぞ!

高設定を投入してくれるホールで勝負する

アイムジャグラー:設定1の本質を知る

以前に書いた「設定1を1ヶ月放置してみた」という記事では、アイムジャグラー設定1の5000G×30のデータを公開しています。「設定1を毎日5000G回して1ヶ月打ち続けたら、データや収支はどうなるか?」という検証だったんですけど、かなり面白い結果が得られました。

設定1の出玉率は97%ですから打てば打つほど負けていくわけですけど、負けっぱなしというわけではなく、たまには5000G回して勝つこともあるわけです。必ずしも負けるとは限りませんし、大勝ちすることだってあります。自分が稼働していくホールの設定状況がどうなのか、それを知る上でも設定1の挙動を知っておくことは重要です。どちらかというと「設定1を避けるために敵を知っておこう!」という考え方ですね。

よくありがちなのは「設定6のスペックは押さえているけど他の設定は全くわからない」ということです。「設定1or設定6」ならそれでもいいのですが、可能性が6通り考えられる以上は最高設定以外も押さえておいた方がいいと思います。以下で紹介しているデータは、意外と「オール1営業でもバレないんじゃないか!?」と思えるデータになったので、よければ参考にしてみてください。

参考:【アイムジャグラー】設定1を1ヶ月間放置してみた【実験検証】

設定5以上のアイムジャグラーを投入しているか

ない物は探せないので高設定があるホールで勝負すること

設定公開が無くなった今、各ホール・パチンコ店がどんな設定配分にしているかは普段のデータから見抜いていく必要があります。ジャグラーには基本的には高設定確定演出のようなものがないため、その日その日のデータやホールのクセ・傾向から設定を読んでいくしかありません。

勝負するうえで必要な条件はいくつかありますが、1番重要なのは「設定5、6を投入しているかどうか」です。魚釣りに出掛けて魚のいないところで釣りをしても一向に釣れないのと一緒で、兎にも角にもちゃんと高設定を使っているホールを選ぶ必要があります。

また、低設定も時には高設定のように化ける場合があり、出玉だけでは見抜くことが難しいのも事実です。しっかりとした見極めをしなければならないのでホール選びはシビアに行いましょう。

具体的な高設定の見つけ方

回転数をREG数で割った確率を見る
回転数を全ボーナス数で割った確率を見る
スランプグラフでプラス領域の台を見る

私は閉店間際にホールに足を運び、ジャグラー全台の総回転数、BIG数、REG数をメモしてエクセルにまとめていた時期がありました。私の通っていたホールの傾向として多かったのは、REGに偏って負けている台が次の日に爆発するパターンですね。

前日、高設定にも関わらず出なかったために据え置いたのか、そう見せるためにこのタイミングで入れてきたのかは定かではありませんがホールによって確実にクセが見えてきます。

閉店時のデータから探す方法

過去に閉店時のデータから高設定が見抜けるかどうかについての検証データを公開しました。以下のリンク先の記事はアイムジャグラーの設定4と設定5が5000G回っている場合のデータを使用し、REG確率に注目しての判断方法について書いています。

参考:【アイムジャグラー】閉店時のデータから設定5・6が見抜けるか【攻略】

結論から言うと、5000G以上稼働している場合は「REG確率1/300を上回っていれば高設定の可能性が高い」という判断で良さそうです。そしてREG確率が1/270クラスで引けているのであれば、ほぼ高設定と言っても問題無いでしょう。

しかもそのほとんどが設定5以上になるというデータも取れたので、5000G以上の稼働が付くようなホールではこれを基準に探してみるのもOKです。

高設定のアイムジャグラーに自分が座れる可能性があるか

空き台が出るかどうか

せっかく高設定が使われていても、それに自分が座れなければ意味がありません。いまやおじいちゃんですら、REG確率を計算してたりしますから(それは言い過ぎかな?)。客数が少ないホールも困りますが、狙い台が不発だった時に台変更できないほど客が多すぎるのも難点です。

アイムジャグラーであれば、出玉率の低さからも終日打ち倒す人ばかりではないので「ほどほどに空き台が出るホール」が望ましいでしょう。僕が主に通っているホールは年齢層が高く、夜7時以降はご高齢の人たちが帰宅するので、その空台を取るのに仕事終わりのサラリーマンたちがライバルになるようなカタチです。

それを常連客はみんな知っていて、大学生もその時間に合わせて来店したりするので特に美味しいという感じもありませんが、高設定でも捨てられる可能性が高いという意味では優良ホールだと思っています。

それなりに稼働があるか

朝イチ勝負でもなければ、当日のデータを利用するのが1番手っ取り早くローリスクな方法ですが、稼働があまりにもなければ意味がありません。最低でも「2000G以上」は欲しいです(できれば3000G以上推奨)。

そういう台が少なく、周りに1000G程度の台がゴロゴロしているというホールは、実質ほぼ午前中から勝負しているのと変わらないのでおすすめできません。夕方ホールに足を運んだ時にそれなりの稼働がついているかどうかも、ホール選びをするうえでは重要なポイントです。

根拠のある台のみで稼働する

「稼働しない」という選択肢を持とう

ホールに入ったら必ず打つ人っていませんか?「買わない馬券は当たらない」という思考は非常に危険です。パチスロで勝ち続けるために大切なことの1つは「なるべく負ける勝負をしないこと」ですから、リスクは最低限にして勝負していくべきでしょう。もしくは、それ相応のリターンがなければリスクを冒すべきではありません。

「良い台がなければ打たない」というのは鉄則です。「空き台の中から良い台を選ぶ」のではなく「ホール全体の中でも優秀な良い台が、たまたま空き台だった」という状況で勝負するのが望ましいですね。

※狙い台を絞っている場合は、この限りではありません。

アイムジャグラーで夕方以降が推奨される理由

ジャグラーにおける堅実な立ち回りは夕方以降の稼働です。推奨されるのは3000G以上ですが、多ければ多いほど良いです。5000G以上の稼働があってボーナス的にも設定6濃厚のような台が普通に空き台になるのであれば、それに越したことはないでしょう。しかしそうなると簡単には止めず、ちょっとハマったくらいでは粘る人が多いというのが現実ではないでしょうか。

そのため実際には「高設定が確信に変わる2、3歩手前」で勝負していくことが必要です。そうなってくると当日のデータはもちろん、できるだけ「上ムラは排除したい」ので少しでも回転数の付いている台、そういう台が育っている時間帯に稼働し始めるのが望ましいと思います。

閉店データを取っていて、ある程度ホールの傾向を掴んでいる場合は「朝イチからマイジャグなどの高スペック台を1本釣り」という手段もあります。ただしそういうことができる人はこの記事を読んでいないと思うので、あくまで夕方以降の勝負を軸に話を進めていきますね。

具体的な回転数は2000G~3000Gくらいがベストか

例えば1000Gで10回ボーナスを引いた台が急に500オーバーのハマリをくらった場合、空き台になる可能性は割と高いと思います。一方で5000Gで合算1/100を上回るかどうかのラインにいるような優秀な台の場合は、500オーバーのハマリが1回きたところで空かない可能性が高いです。

『回転数が浅い=信頼度に欠ける』と考えると、なかなか手を出しにくいですし、逆に『回転数もボーナスもある=空き台になりにくい』という状況がほとんどです。そこそこ信頼できて、かつ空いている場合がある回転数を考えると大体2000G~3000Gということになるでしょう。

正直2000Gでも信頼度はそんなに高くないですが、ライバルがいることを考えて譲歩した結果が2000Gです。店のクセなどが分かっている場合はこの限りではありませんが、2000G以下の回転数の台は打たないことを推奨します。ちなみに2000G時点でのアイムジャグラーの各設定毎の特徴を別記事にまとめてあります。

参考:【アイムジャグラー】設定6が丸わかり!?2000G時点の立ち回りと設定判別方法【完全攻略】

結果から言うと「やはり2000Gから勝負するのはリスクが高い」と言わざるを得ません。よほどREGが走っているという状況であれば話は別ですが、2000G時点でREGが走っているような台は空き台になりにくいということも予想できますからね。

ですが上記の記事を読んでもらえたら分かるように、捨てるべき部分・拾ってもいい部分が見えてくると思います。それらを上手く利用しつつホール状況などと照らし合わせて勝負するのであれば、非常に使えるデータではないかと思うのでぜひチェックしてみてください。

「これなら勝負できる!」というボーダーを決める

レギュラー確率に注目する

アイムジャグラーで設定差の大きい部分はREG確率です。設定3で1/348.61、設定5&6で1/268.6というのは周知の事実と言えるでしょう。当然、設定5&6の数値を大きく上回っているような台は迷わず打ちますが、空いていない可能性が高いのでどこかで譲歩・妥協しなくてはなりません。

僕は仕事終わりにホールに立ち寄って、夕方以降の実戦をメインにしていますが「2000G以上の回転数でREG確率が1/300を切っている台」に座るだけでトータルで勝ち続けています。この時、BIG確率は完全に無視です(←ココが重要)。意外と合算重視の人がいたり、「あまりにもBIGが引けていないと怖い」という理由からREGに偏っている台を敬遠する人もいますが、私の経験上はアイムジャグラーにおいてBIG確率はあまり関係ありません。

ただし注意点があって、このルールだけで稼働し続けると勝ち額は微々たるものになってしまいます。勝率もそんなに高くなりません。まして同じような立ち回りをしていても、ホールAとホールBで大きく収支額が変わってくるなど「ホールの設定状況にも左右される」という結果が出ています。

やはり打ち始める時点で設定6の期待値が見込めるかどうかという部分で、収支は大きく変わってくるということでしょう。そこでこの条件にプラスして付加要素を加えていくことが重要になってきます。

ホールの設定投入のクセを考慮

前日、前々日のデータは見れるホールが多いですよね。データ機器によっては過去1ヶ月のデータが丸々見れるという所もあるでしょう。「2000GでREGが1/300を切る台」というボーダーの中でも、さらに「このホールは上げ狙いが有効だ/角にはまず入らない」というような情報を持っていれば、そこからさらに絞ったり有利な立ち回りが展開できます。

これを言うと「自分にはホールのクセなんか見抜けない」という人もいるのですが、相手も人間です。多少の見抜きやすさ・見抜きにくさはあれど、全く予想が付かないなんてホールは僕の経験上ほとんどないと思っています。

ボーナス回数だけでなく、スランプグラフや出方にも考慮する

大ハマリの回転数、回数を考慮

過去記事「設定6でも1000Gハマるのか」でも検証しましたが、設定6で1000Gを超える確率は理論値で言うと0.056%です。ほぼ超えません。同様に500Gについても超えにくいということが言えます。

参考:【アイムジャグラー】設定6でも1000Gハマるのか【実戦検証】

上記の検証では、アイムジャグラーの設定6において500Gを超えたのは1000ペカ中で15回でした。

例えば2000GでREGが7回引けてる台が2台あったとして、どちらにするかも決めるときに「履歴を見て500以上のハマリがあるかどうか」を見てみるのも1つでしょう。僕の場合はデータの程度やホール状況にもよりますが、2000G以内にREGが7回きていても「500以上のハマリがあった後に連チャンしている」というような出方の台はあまり積極的には打ちません。

特定のボーナス連、特にレギュラーの連荘を考慮

アイムジャグラーシリーズはREG確率に大きな設定差がありますが、BIG確率にはそんなに差がありません。つまり端的に言うと低設定は「BIGが引きやすくREGが引きにくい」台で、高設定は「BIGが引きやすくREGも引きやすい」台と言えます。

その引きやすいBIGを差し置いて「REG連をできる数には限界があるのではないか?」という観点で検証を行ったのが、下記の「【アイムジャグラー】設定6で特定のボーナス何連できるか【実戦検証】」です。自分で言うのもなんですが、非常に面白いデータが取れました。

参考:【アイムジャグラー】設定6で特定のボーナス何連できるか【実戦検証】

得られた結果としては「REGが7連以上していれば、高設定の可能性が高い」というようなものです。もし当日の履歴の中にREG7連以上が確認できれば、信頼度は遥かにアップすると言えるでしょう。

閉店チェックの際にこの理論をボーナス回数からの設定推測に加えてやると、より正確な設定推測が可能になるかもしれません。ぜひ試してみてください。

状況や時間帯によって自分なりのスタイルを作る

アイムジャグラーにおける昼以降(2000G~)の実戦の場合

低設定における2000G時の挙動

なぜ「3000G以上からの実戦」をおすすめするかという理由がここに隠されています。ところで皆さんは、アイムジャグラーの低設定が2000Gで7回以上のREGを引ける可能性ってどれくらいあると思いますか?恐らくここに大きな勘違いが潜んでいるんじゃないかと思います。

3000Gでも10回のREGだったらそこそこ引けるんですよ(2000Gに比べたら、だいぶ難易度は高いけど)。2000Gで7回のREGだったら、設定1でも割と引けなくもないです。ホールのメイン設定が1だと考えると、10台の設定1があれば3台くらいはREG7回の基準をクリアしてくるでしょう。

参考:アイムジャグラー:昼以降の実戦|2000Gのボーナス履歴と差枚数から低設定(設定1&設定2)を見抜く攻略法

中間設定における2000G時の挙動

非常に厄介なのが中間設定です。これは回転数が少なければ少ないほど、厄介さに拍車がかかります。というのも、低設定ではなかなか実現が難しい「設定6をぶっちぎるほどのREG確率」が実現可能になってくるのが中間設定からです。

まぁ不幸中の幸いなのが「設定3に座らされたところで、長い目で見たらほぼ負けない」という部分でしょうか。設定3に座ってしまうと時間効率という面では大きく損かも分かりませんが、単純に収支の面だけで言ったらそんなに痛手ではないです。

問題なのは、2000Gくらいしか回らず閉店を迎えるというような場合に、データから「今日は設定5以上だったっぽいな」と勘違いさせられてしまうことだと言えるでしょう。これは絶対に避けるようにしなければなりません。

参考:アイムジャグラー:昼以降の実戦|2000Gのボーナス履歴と差枚数から中間設定(設定3&設定4)を見抜く攻略法

高設定における2000G時の挙動

そして、高設定でも2000Gくらいなら余裕でブレます。統計的に見ればREGが引きやすいという事実はあっても、1つ1つのデータを見ていったときに「REGが5回以下だったからと言って設定6の可能性が大きくなくなるわけではない」という部分が厄介ですね。

一応2000GでREGが4回以下だと高設定の見込みは薄くなるという結論は出しましたが、REGが7回以上引けたからといって高設定と言えるわけではありません。2000Gから勝負していくのであれば、当日のデータに併せて何かもう1つくらいは強い根拠が欲しいところです。

参考:アイムジャグラー:昼以降の実戦|2000Gのボーナス履歴と差枚数から高設定(設定5&設定6)を見抜く攻略法

アイムジャグラーにおける夕方以降(3000G~)の実戦の場合

稼働だけなら設定5を基準にするのも可

稼働していく基準については、設定5以上と設定5以下の2つの基準でも構いません。しかし店の傾向を掴んでいくのには、少なくとも「上・中・下」の3つの基準は設けたほうがいいでしょう。

「明らかに『下』のデータの台が、次の日になると出やすい」という判断ができるのとできないのとでは、雲泥の差が生まれます。そして3段階に基準を設けるには、それぞれの設定の特徴を知らないとなりません。

低設定

いくら1日単位でプラスに転じることがあるとは言っても、長い目でみれば負け続けるのは必然であるのが低設定です。特にアイムジャグラーは高設定の出玉率が低いにも関わらず、低設定は余裕で死ねるのが特徴です。BIGの引き強で勝っていけるほど甘くないですし、そういう人はGODやパチンコのGAROでも打ってた方がより効率的だと思います(というか宝くじ)

設定1、設定2では3000Gもあれば、REGに注目さえしていれば低設定の多くは避けられるのではないでしょうか。もちろん完全に見抜けるわけではありませんが、年単位の収支に大きな影響を与えるほどの要素ではないように思えます。

【関連記事】

【アイムジャグラー】設定1の3000G時点のデータ【実戦検証】

【アイムジャグラー】設定2の3000G時点のデータ【実戦検証】

中間設定

長期的なスパンで見た時に、プラスマイナス0のあたりを行ったり来たりするのがこの中間設定です。ホールにあるアイムジャグラーのほとんどが中間設定より下と言っても間違いないでしょう。このあたりからチラホラ高設定に化ける台がでてきますが、そのうちの何台かは1日単位では気付けないレベルの優秀台であることも少なくありません。

実際の設定がわからないホール実戦では「今日は設定6を久々に打てた」と思って満足していても、蓋を開けてみたら「本当の設定は3だった」というケースもあるでしょう。・・・こればかりはわかりませんよね。

やはり重視するのはREG確率で、店の傾向が読めれば問題ないのですが、そうでもない限り完全に見抜くことは難しいと思います。大切なのは「ふるいにかけて低設定の可能性が高い台を消去すること」です。採取したサンプルを見ても明らかですが、大幅にBIGに偏って大勝ちしている台は危険だと言えます。

【関連記事】

【アイムジャグラー】設定3の3000G時点のデータ【実戦検証】

【アイムジャグラー】設定4の3000G時点のデータ【実戦検証】

高設定

稼働量にもよりますが、ここを掴み続けられれば月単位でもマイナスに転じることはないでしょう。アイムジャグラーで勝ち続けていくためには設定5以上の稼働量を増やすことが重要です。

ホールに通っているとわかりますが、やはりREG確率がとんでもなく優秀な台がチラホラ出てきます。その中には「BIGがついてこないせいで大幅なマイナスになっている台」が垣間見えますが、僕はREG確率重視の稼働で問題無いと思います。REGが突出していてBIGがついてきていないだけなら、迷わずに飛びついてもいいと思うほどです。

もちろん合算も重視した方が精度が良くなるような気もしますが、そうなるとライバルが増えてしまうでしょうし、「REGだけが走っている台なら空き台になる」というのであれば積極的に勝負してもいいと思います。

ただしそのホール全体で「REGばかりに偏って負ける台が多い」という傾向が強い場合は注意が必要です。REG確率を重視しながらも、更にホールの傾向を加味することでより盤石の体勢を敷くことが可能になります。

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【アイムジャグラー】設定5の3000G時点のデータ【実戦検証】

【アイムジャグラー】設定6の3000G時点のデータ【実戦検証】

アイムジャグラーにおける5000G時点のデータから、設定を見抜けるようにする

アイムジャグラー設定3&4

ここで紹介しているのは、アイムジャグラーの設定狙いをするうえで1番厄介な中間設定のデータです。REG確率だけを見ると「設定3>設定4」になるなど、非常に興味深いデータが取れました(後述している関連記事「アイムジャグラーの中間設定が5000Gで高設定に化ける割合を調べる」を参照)。

しかしそれはこの検証で行った15万Gという数字が「サンプルとして少ない」ために起きたこととも言えます。しかし実際に夕方ホールに足を運んで見るジャグラーはせいぜい2000~5000程度の回転数でしかありませんので、決して使えないデータではありません。

とにかくこの中間設定の何が怖いかと言うと「ホールには最高設定が3しかないのに、毎日5以上を使っているかのように錯覚させられてしまう」という点です。ちゃんと高設定を使ってくれているホールであれば試行回数を増やすことでプラスに転じていきますが、高設定がない場合では無理な戦いを強いられていることになります。

アイムジャグラーで勝ち続けていくためには「絶対に高設定がある」と言えるような状況で勝負できるようにしましょう。ハッキリ言って以下のデータを見てしまうと、多くのジャグリストたちが「中間設定を掴まされることなんかザラ」だと思うはず。

参考:アイムジャグラーの中間設定が5000Gで高設定に化ける割合を調べる

アイムジャグラー設定5&6

5000Gもあれば、それなりに信頼できる数値になると思います。暴れはするもののREG重視の立ち回りで問題ないです。できれば19回以上(1/270)のREGを引いている台がおすすめですが、17回以上(1/300)のREGを引いている台にボーダーを引いても問題ないでしょう。

1/300にボーダーを設定すると中間設定も引き上げてしまう可能性が高くなりますが、設定4なら一応勝てる計算になりますし設定3でも痛手は負わない計算になります。それよりも高設定である可能性の方が高いと判断できるのであれば、迷わず勝負していくべきだと思います。もちろん高設定を投入してくれているホールで勝負する前提です。

参考:【アイムジャグラー】閉店時のデータから設定5・6が見抜けるか【攻略】

勝てる材料は少しでも集めよう

ぶどうカウントのすすめ

設定ぶどう確率
1~51/6.49
61/6.18

アイムジャグラーのぶどう確率には設定6とそれ以外の間に若干の設定差が設けられています。設定差が小さいのであくまで参考扱いにはなりますが、サンプルを多く取れるというのがメリットです。

そして結論を言うと「設定5以下(1/6.49)ではほとんど辿り着けないが、設定6(1/6.18)なら時々辿り着けるライン」があります。下記リンクの検証結果では「1000Gで180回を超えるブドウが確認できれば、設定6の可能性が非常に高まる」という結果を出しました。

参考:【アイムジャグラー】ブドウカウントは超有効!ブドウ確率の信頼度について【実戦検証】

当然ながら設定6でもその基準をクリアするのは、ごく稀なケースです。しかしわずかながらも使える要素であるなら使わない手はないと思います。もちろん最重要事項はREG確率のため、ブドウの結果どうこうで台を見切ったりすることはほとんどありません。

しかしぶどう確率はボーナス自体の雲行きが怪しくなってきた際の止める材料として、使える情報を提供してくれる場合があります。設定5か設定6かを判断する糸口はここにしか無かったりもするので、少しでも勝率を上げたければ「ブドウはカウントすること」をおすすめします。そして2000G時点でのぶどう確率に注目したデータがコチラです。

参考:アイムジャグラーのぶどうカウントで設定看破!!|2000Gのぶどうから設定を見抜けるか徹底検証!!

旧イベント日とかホールの誕生○周年なんかの強そうな日なら、少しくらい弱くても粘るという人が多いのではないかと思います。そんな時は「よほど悪くない限り2000Gはとりあえず様子見」という人も多いのでは?ちなみに2000Gのぶどう回数ならそこそこ信頼できるデータが集まります。朝から夕方まで打つことを考えたら「2000G×2、2000G×3」というカタチでぶどう確率を見ることも可能なので、この方法は非常におすすめです。

ちなみに1日中稼働した時にブドウカウントしていれば、設定6かどうかを見抜ける可能性はそれなりに高いですし、「設定5以上はある」というのと「設定6っぽい」ではその日以降の立ち回りで有利になる度合が全く変わってくると思うので、ぶどうカウントはやって損がないジャグラー攻略と言えるでしょう。

閉店データをチェックする

ホールの設定投入には一種のクセがあって、どんなホールにも必ずと言っていいほ設定投入に規則性が見られます。ジャグラー初心者の多くは「角台が出ているようなイメージ」を持っているんじゃないかと思いますが、角台は稼働が付きやすいので、どこのホールも出ているように見えます。そしてスランプグラフで見てみると、トータル的には負けてることも少なくありません。

ですが中には本当に角に入れている傾向が強いホールもあって、その理由としては「色んな人の目に付く場所だから」という理由で、あえて角に高設定を入れているホールもあるそうです(僕はあんまり知らないけど)。それを見抜くには、普段からホールの状況をまとめたデータを取るしかありません。

実際にやってみれば分かりますが3ヶ月もデータを取っていればある程度の規則性が見えてきて、勝負していくうえで大きなアドバンテージが得られるようになります

僕は閉店間際に3店舗くらいのホールを回って、天井チェックやジャグラー全台のボーナス回数をメモしていました。今は家に居ながらスマホで大当たりチェックや出玉チェックができるツールがあるのでそれを利用しています。

データロボサイトセブンというツールで、対応しているホールであれば家にいながらホールのデータが確認できるという優れものです。月額300円でホールデータが簡単に集まるので、勝率を上げたいという人はぜひ使ってみてください。

参考:勝率アップの第一歩!!データロボサイトセブンの有効的な使い方とは?

アイムジャグラーの打ち方について

個人的には逆押しでピエロとベルも完全フォローすべきだと思っています。しかし「設定5以上であれば1回転でも多く回すべき」という考えも理解できます。目押しが苦手な人もいるでしょうし、僕の収支を見たときにピエロ&ベルをすべて取りこぼしたとしても十分勝っているので、打ち方についてはどちらでも構いません。

しかし最低限の条件としてチェリーのフォローとボーナス成立後のブドウのフォローくらいはした方がいいですね。チェリーは、左リールにBAR狙いでOK。ブドウフォローは中押しの方法と順押しの方法がありますが、わからない人はググってみてください。(リール図柄を記載するのが面倒なので)

リールガックンで設定変更を判別する

言わずと知れた「設定変更後の1G目はリールがブレる」という現象です。昔は結構使えたホールもあったのですが、最近はほとんど見なくなりましたね(僕が行くホールでは、全リセか7揃えがほとんど)。

開店時に7を揃えてくるホールであれば「意図的に真ん中だけ7を止めておいて、その部分だけのガックンを確認する」ということも出来たのですが、設定変更後に1G回したりするホールも増えてきたので今は実用性があるんでしょうか…。

ある程度の知識がある人は「今更ホール側が対策していないはずがない!」という思い込みから、ガックンチェックをしないという人も多いはず。実機買って自分でやってみたらわかりますけど、結構面倒な作業なんですよね。もしかしたら対策していないホールがあるかも・・・。

ちなみに、このガックンチェックをする際は「1枚掛けよりも3枚掛けの方がお得」らしいです。ガックンチェックをしていることを周りに悟られたくないという場合を除いては3枚掛けで確認した方がいいでしょう。

杜撰なホールでは、閉店近くになると社員が機器内のコイン量を調整し、閉店後に設定師あるいは店長が「設定変更する台のみをイジる」というホールがありました。

そのため、店員がコイン量を調整した後で台枠にコインを1枚乗せておくことで「台を開けたかどうか」の判断ができた時期があったんですよね。僕の友人は『薄いセロテープ』みたいなものを貼って、設定変更したかどうかを推測している人もいました。

※ファンキージャグラー以降、このリールガックンが非常にしにくいような仕様に変更されています。

※リールガックンは劣化によってもありますし、個体差もあるので参考程度にしましょう。

最後に

ジャグラーで勝ち続けることや収支を上げ続けることは、難しいことではありません。しかし「楽に勝つ」となると、状況によっては他の方法をおすすめします。例えば天井狙いなんかは非常に美味しいと思いますけど、みんなスマホで調べてすぐボーダーがわかってしまうので、なかなか取れないという人も多いのではないでしょうか。

ジャグラーは多くのホールで導入されていますし、特にアイムジャグラーシリーズは人気が非常に高く、高設定でもバカみたいに出るということはそうそうありません。一見デメリットのようでもありますが、ホール側からしたら「高設定を使いやすい」という考えもできるので、ホール次第ですけど非常に有利な条件だとも言えると思います。

まして設定4くらいであれば、ろくに目押しできない人が座ったら出玉率もだいぶ下がるでしょうし、そういった客層が多いのもジャグラーの特徴ではないかと。とにかくジャグラーは勝てるというのが結論です。ここに書いた方法を守るだけで、稼働日数にもよりますけど月平均5万~10万は勝てるはずなので、それぞれのホール状況に合わせて立ち回ってみてください。

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